未成年でも不動産売却はできる?

中には未成年の方でも不動産売却をするような機会というのがあるかもしれませんね。
親が無くなった場合などに不動産を遺産として受け継ぐということはあるかと思います。
その不動産を受け継いだ方が未成年で、事情によって手放すということになればそういうケースもあるでしょう。
未成年の方が不動産売却をすることはできるのだろうか?という疑問がまず出てきますよね。
不動産の売買というのは非常に大きな金額が動きますから、未成年の判断で売買をするというのは法的に難しいと考えますよね。
実際に未成年が自分だけで不動産売却を行うことはできません。
未成年の方が所有する不動産を売却するためには法定代理人の同意が必要となります。
法定代理人が同意をすれば第三者との売買をすることが可能となります。
もし法定代理人の同意が無しに不動産売却を行ったらどうなるのか?
その場合は法定代理人の判断によってその売買契約を取り消すことができるようになっています。
つまり厳密にいえば未成年の方が不動産を売ること自体は可能ではありますが、そこには法定代理人あるいは成年後見人の許可が必要というわけですね。
逆に言えば法定代理人の許可さえあればあとは自由に売却ができるということになりますね。

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